僕は1年生の時から成績をしっかり取れるよう日々努力を重ねてきました。提出物ではただ書き、提出するのではなく、自分が理解しやすいようイラストを書いたり、先生が言ったことをノートに書くなど工夫をしてきました。ただやるのではなく、常にプラスアルファを考えて提出物を作っていました。テスト期間では、少しでも勉強をする時間を多くするため学校から直接塾に行くようにしていました。自分が苦手な所のプリントを、自ら先生にもらいに行ったりしていました。おかげで、テストでは十分な点数をとることができ、目標の内申点をとり第一希望の高校に合格することができました。この合格は決して自分だけの力ではなく、家族の支えや、塾の先生方など周りのおかげで合格することができたと思っています。本当にありがとうございました。

　高校受験を通して、日々の努力が大切だと改めて実感しました。高校でも、日々の努力を大切にし、充実した高校を生活を送れるように頑張りたいと思います。