みんながんばったね!!うれしい声が続々と届きました。
ウイングに届いたメッセージから一部をご紹介します。
◎川和高等学校
【合格校】◎川和高等学校 ◎中央大学附属横浜高等学校 ◎日本大学高等学校 ◎青稜高等学校
私は3年生の春からこのウイング宮崎台教室に入塾しました。入塾当初、「I・my・me・mine」や「She・her・her・hers」も言えなかった私にも、先生方は1から10まで丁寧に教えてくださりました。O先生に「herがいっぱいある!!」と質問したときに爆笑されたのを今でもよく覚えています。今となっては良い思い出です。それからは仲間と共に勉強に励みました。夏の勉強合宿では、なぜか一番上のクラスとなり、泣きながら勉強をしました。自分の弱さを痛感した四日間でした。その後は勉強合宿で得た反省や教訓を生かし、自宅学習の方法を変えたりして、より一層勉強に励みました。そして試験当日、私はT先生と二人で会場に向かいました。その途中で近くのファーストフードに入り紅茶を飲みました。この紅茶を飲んだから合格することができたのかもしれません(川和を受験する人はマストかも)。私はこのウイングで勉強だけでなく、数多くのことを教えてもらいました。それは他の塾では学べないことです。その学んだことを生かし、これからの人生を歩んでいきたいです。
【合格校】◎川和高等学校 ◎帝京大学高等学校◎桐光学園高等学校
私が初めてウイングに来たのは、小5の春期講習でした。その後、他の塾に通っていましたが中1にウイングに入塾しました。今、私はウイングに来て本当に良かったなと思っています。塾は、先生方がとても面白く授業が楽しかったです。少人数のため一人一人の対応が丁寧でした。そしてあっという間に3年生になり、塾に毎日来るようになりました。ですが、私は全く辛いとは思いませんでした。それは自分の周りも皆頑張っていて明るかったからです。試験は今まで解いてきた問題と少し変わっていてとても焦りました。自分自身に何度も「落ち着こう。」と声をかけて取り組みました。試験がすべて終わったときは、落ちたイメージしかなく頭が痛くなりました。ですが、次の日の面接のためにポジティブに考えるようにしていると、段々と受かるイメージをしっかりと持てるようになりました。結果、私は第一志望だった川和高校に合格することができました。今回の受験で家族、友達そして先生方にとても支えられました。なので感謝の思いを伝え、高校生活をおもいっきり楽しみたいです。今まで本当にありがとうございました。
【合格校】◎川和高等学校 ◎桐蔭学園高等学校(理数)◎明治学院高等学校
テストが終わって、私は正直落ちたと思った。自己採点でも理社がひどい点数でがっかりした。だが、奇跡が起こった。私は数学が苦手だった。数学を勉強しているのになかなか点数が伸びず、むしろ国語ができるようになっていて焦った。本番でもきっとだめだろうと思っていたら意外に出来てうれしかった。奇跡を信じれば起きることがあるということを学んだ。だから皆もあきらめずに頑張ってほしい。
●○保護者の方より
高校受験に向けて親が活動を始めたのが、中学3年の4月でした。正直遅いスタートではないかと思います。私学を中心に合同説明会や学校見学を親のみでしていますと、やはり子供を無理にでも連れて行くべきだったと感じました。部活の毎日が10月末日まで続き、子供は受験に対しての思いがあまり強くなかったようです。私学か公立かという判断もできずに、学校に進路希望校名提出の時が迫ってきて、親子共々大忙しで考える事になったような気がします。岡部先生には、何度も急に電話をして会って頂き、子供の性格、成績、そして親である私の精神面をフォローして頂きながら、受験校を選んできましたが、結局願書提出日までオロオロしている状態が続き、ご迷惑をかけ続けていました。一般入試が連日という日程になり、一応行きだけは親は最寄り駅まで送迎しましたが、公立受験時、大雪の中不安な娘を見かねて田村先生が高校まで見送ってくださったと聞いた時に本当にありがたいやら申し訳ないやら涙しました。すべてのウイングの先生の適切なアドヴァイスやフォローのおかげで合格できたと思います。岡部先生、田村先生、野崎先生、新居先生、谷口先生、色々ご迷惑・ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。本当にありがとうございました。
【合格校】◎川和高等学校 ◎青陵高等学校
受験当日まで二日しかない中、二教科を詰めこまなければならない事態になり、今まで以上に不安が大きくなった。どうすれば良いのか分からなくなることも多々あった。迎えた当日。やはり不安も大きかったが、ウイングで頑張ってきた日々の思い出、先生方の言葉が、私の背中を押してくれた。そのお陰で、無事に合格することが出来たと思う。今まで本当にありがとうございました。