みんながんばったね!!うれしい声が続々と届きました。
ウイングに届いたメッセージから一部をご紹介します。
◎生田高等学校
【合格校】◎生田高等学校 ◎麻布大学附属高等学校
私は受験をする上で勉強と同じぐらい大切なことに気づきました。それは自信を持つことです。自信を持てる要素がどこにもない人もいると思いますが、根拠のない自信でも大丈夫だと思います。そのせいか私は本番で普段やった演習よりも高得点を取ることができました。
また、本番では前の教科のことを考えてはいけません。前の教科の事を考えると自信がなくなってしまいました。本番だけでもいいので自信を持って頑張ってみてください。
【合格校】◎生田高等学校 ◎麻布大学附属高等学校 ◎文教大学付属高等学校
私は幼い頃からこの塾に通い続けていて、受験生を多くみてきて自分がその受験生になるのに恐怖や不安を感じていました。しかし塾の先生と一緒に勉強したり、笑い話をしたり、時には時には叱られたり、家族のように接してくれて受験日当日にはいつものように笑顔で送り出してくれました。その笑顔にどれだけ救われたか、先生には感謝しきれません。私はこの1年間はとても幸せでした。
【合格校】◎生田高等学校 ◎目黒学院高等学校(プレミアムコース)
私は中学校1年生までは勉強をしっかりせず、テストは平均点止まりでした。しかし進級にあたっての進路便りを見ていると、高校受験という言葉が現実味を帯びてきました。流石に焦りを覚えた私は、兄が在籍していたウイングに入塾しました。ウイングの授業は先取りをしながら復習も挟むので、1年間を無駄にしていた私には大変有り難かったです。また英検の1次や漢検の会場でもあるので、両方ともそれに合わせた勉強ができ準2級を取得することもできました。3年生に進級してからも成績は右肩上がりに伸びましたが、入試の2ヶ月前から私は偏頭痛が悪化してしまい、ここで外出が一切できない状態になってしまいます。しかしこの時、私はウイングに入っていて良かったことがありました。
・ウイングの授業は5〜10人で行われるので、質問や解説を一人に対して多く確保できます。
・ウイングは教材や資料が多種多様で場所を選ばず利用できます。
これらを利用し、私は自宅でわからない部分の穴埋めと応用力を鍛えました。そして何より、そんな塾に通わせてくれた両親の支えがあったことで無事に合格することができました。合格の報告を塾生や先生方が祝ってくださり、本当にウイングに入塾して良かったと思います。
◎生田高等学校
【合格校】◎生田高等学校 ◎麻布大学附属高等学校 ◎桐蔭学園高等学校 ◎駒澤大学高等学校
私は中学校1年の春にウイングに入りました。最初は周りのレベルについていけなくて大変でした。ですが、いつでも「雰囲気」が明るく勉強をすることが楽しくなりました。公立の試験当日は、私立の時よりも緊張感が高く思うような実力を出すことができませんでした。しかし合格することができました。それは先生方の指導を信じていたからです。数学では、割合の問題が出て正解することができました。これはT先生のおかげです。英語では応用英語が4問も出ました。ですが私はそこで点数をかせぐことができました。これはO先生のおかげです。国語では文法問題を正解しました。これはN先生のおかげです。社会では、歴史で高得点を取ることができました。これはA先生のおかげです。理科では、地学分野では確実に点数をかせぐことができました。これはT先生のおかげです。私は5人の先生全員に感謝しています。ありがとうございました。
【合格校】◎生田高等学校 ◎麻布大学附属高等学校
私は内申が全然足りていませんでした。その分を当日の点数でカバーしようと思い、毎日塾に通い誰よりも早くきて、少しでも長い時間勉強しようと努力しました。空いている時間は、先生をつかまえて質問し、わからない問題を一問でも減らすことを心がけました。そのおかげで模試などでも点数をとれるようになりました。当日は落ち着いてぼんミスをしないようにしました。緊張のあまり手が震えてしまうこともありましたが、深呼吸をしなんとか乗り越えることができました。私がここまでやってこれたのは、先生方の支えがあったからだと思います。質問をしに行くとすぐに対応してくださったので、わからない問題もすぐに解決することができました。その積み重ねが合格につながったのだと思います。ウイングに通ってよかったです。
●○保護者の方より
中学3年を迎えた春、学校での定期試験の成績は努力に比例せず、芳しくありませんでした。定期試験の結果が受験での内申に大きく響く事は本人自身が最も理解しているだけに、あまり多くのアドバイスは出来ませんでした。
そうこうするうちに夏休みも終わり、いよいよ受験も大詰めを迎える事となりました。高校見学もいくつか参加し、志望校を徐々に絞っていきました。本人は中学時代に経験した合唱の魅力にひかれ、高校でも合唱部に入りたいという強い希望がありました。高校見学の度に「合唱部はありますか?」「コンクールでの成績は?」などとこだわって質問していた事を今でも良く覚えています。
そんな中、私の母校である県立高校を見学した際、合唱部があって案外コンクールでも健闘している事が分かりました。娘のその時点での内申から計算すると、かなり難しい状況ではありましたが、チャレンジする事に決めました。併願で受ける事とし、別の私立高校を選びました。中学の最後の定期試験も思うように点を稼げず、結果的に当日の試験にかける形となりました。
12月後半から大きな変化がありました。好きな事は全て止めて勉強一筋の生活が始まりました。めきめきと実力をあげ、遂に栄冠を勝ち取りました。思えば寝る時間以外ほとんどウイングでお世話になった事が最大の要因と思います。本当にありがとうございました。
【合格校】◎生田高等学校 ◎日本学園高等学校
自分は初め受験生になった時は、「まだ10ヶ月もあるじゃん」と思いながら過ごしていました。10ヶ月はあっという間で、自分は残り2ヶ月くらいで焦りを感じました。そんな時に声をかけてくれたのは先生でした。もしあの時、自分に「気軽に相談して来ても良いぞ。」と言われなかったら、いまごろレベルの低い高校を目指していたかもしれません。このような塾で勉強ができ、とても良かったです。