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○●合格体験記


みんながんばったね!!うれしい声が続々と届きました。

ウイングに届いたメッセージから一部をご紹介します。


◎東京都市大学等々力高等学校

ウイングあざみ野教室 H・Y さん
【合格校】◎東京都市大学等々力高等学校 ◎青稜高等学校 ◎多摩大学目黒高等学校

 僕は、中学2年生の春にこの塾に入りました。その頃の僕は英語が特に苦手でした。しかし、塾でもらうテキストやプリントでコツコツと練習をし、先生の解説を聞いていくうちに、英語の文法の理解が深まり、英語への苦手意識が薄れていきました。数学では、入試の直前まで難しい問題を解説してもらい、もんだいの骨組みや解き方を学んで入試にいかすことができました。また、簡単な問題についても、ていねいに板書きしてくれたので、解き方を覚えることができました。国語では、小説や説明文の問題を解く際のポイントや読み取り方をユーモアのある授業の中で教えてくれて、毎授業楽しかったです。

 また、進路を決める中でも、先生のアドバイスが志望校を決断することへの助けになりました。入塾したときには、溶け込みやすい雰囲気を作ってくれ、そのような場をつくり、入試への手助けをしてくださった先生方にはとても感謝しています。ありがとうございました。

ウイング成瀬教室 T・H さん
【合格校】◎東京都市大学等々力高等学校 ◎帝京大学高等学校 ◎桐光学園高等学校 ◎都立国立高等学校

 中学3年になり、勉強と部活に追われる日々が始まりました。最初は志望校も明確に決まっておらず、なんとなく勉強していました。しかし夏、部活を引退した後、K先生に「夏休みの前に志望校を決め、その目標に向かって勉強しなさい。」と言われ、国立高校を第一志望に選びました。そして、国立合格には何が必要かを考え、夏休みは理社の総復習をすることに決めてかなりの時間をかけて取り組みました。その結果、夏休みが終わるころには大きな力と自信が身についていました。秋以降は、英数国の苦手分野を中心に、ミスを減らし一点でも多く点を取ることを意識して勉強を続けました。そして、受験当日まで気を緩めずに頑張った結果、合格することができました。
 合格まで僕を支えてくれたウイングの先生方、今までありがとうございました。

ウイング新百合ヶ丘教室 K・Nさん
【合格校】◎東京都市大学等々力高等学校 ◎多摩高等学校 ◎日本大学藤沢高等学校

 私は12月になるまで志望校を決められずにいました。公立に進むか、私立に進むかもまったく決断できなかった私の話を、いつも先生方は聞いてくれました。やっと決まった志望校も自分にとってはレベルの高い学校で、ほんとうに受かるのだろうかという不安が最後までありました。それでも合格することができたのは、この学校に行きたいと強く思い毎日勉強したからだと思います。先生方、本当にありがとうございました。


●○保護者の方より

 ウイングの先生方の指導のおかげで、娘は第一志望の県立高校と2つの私立高校に合格することができました。娘はなかなか志望校を決めることができずに悩んでいました。一番気に入った学校は通学するのには遠く、前期で成績が下がってしまったために、行ってもいいと思える学校がなかなかしぼり込めませんでした。子供達の中でこんなに学校選びに時間をかけたことがありませんでした。同じ学校の説明会に3回行ったこともあります。でも、そのおかげで揺れ動く娘の気持ちに少しは寄り添えたのではないかと思っております。先生方も、気持ちが決まらない娘の話を何回も聞いて下さり、その度にアドバイスして下さいました。おかげさまで、後期には内申を上げることができ、志望校もしぼり込み、今回の結果に結びつけることができたのだと思います。反抗期で先生方の言うことを聞かなかったり、失礼な態度を取ったりしたこともあると娘から聞いております。どんな時も見捨てずに指導し続けて下さったことも、今回の合格につながったと思います。御指導ありがとうございました。

ウイング新百合ヶ丘教室 M・Hさん
【合格校】◎東京都市大学等々力高等学校 ◎帝京大学高等学校

 一日目、第一志望校の帝京大学高等学校だった。前日もギリギリまで塾に残り勉強した。とても不安だった。当日の朝緊張していて2時半に目が覚めた。1時間後にまた寝た。改札で先生達と握手した。A先生は遅れたので電車の中で握手した。電車やバスの中で漢字を復習した。国語はよく英語は普通。数学で撃沈。不合格かと思っていたが合格だった。この数ヶ月超頑張ってよかったと思った。


●○保護者の方より
 我が家にとっての初受験はハラハラドキドキの日々でした。ごく普通に合否の心配をするだけならまだ良かったのですが、受験の一週間前に家族内にインフルエンザ患者が出てしまい、感染が一番の心配事になってしまいました。子供には「体力、気力があれば大丈夫。勉強よりも体力、早く寝る事」と言い聞かせました。寝る事は、テレビを見る事の次に得意であった事。塾での勉強が全てで家ではほとんど勉強していない事が幸いし、感染する事なく当日を迎える事が出来ました。しかし、布団に入るとすぐに寝る子が「3時半まで起きていた。」と眠そうな顔をしていた時には「これが受験の重圧か。失敗した。」と思いました。というのも、最初の試験が第一志望だったからです。重圧を軽減させる為にも、第一志望の前に試験を経験させるべきだったと反省しました。試験は数学が出来なかったものの、何とか合格する事が出来ました。合格はしたものの、目標設定が本当に正しかったかは今でも疑問です。早い段階であまりにも現実的な所を見過ぎていたのではないか、最終的な結果はともかく目標設定自体はもっと高くても良かったのではないかと思ったりもします。家で勉強はしませんでしたが、塾で気の合う友達と競い合った事、先生方に遅くまで面倒を見ていただいた事が良い結果につながったと思います。

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