みんながんばったね！！うれしい声が続々と届きました。
ウイングに届いたメッセージから一部をご紹介します。
◎麻生高等学校
【合格校】◎麻生高等学校
●○保護者の方より
【合格までの道のりと今思う事】
息子は、2年生の6月からウイングにお世話になりました。それまでは、部活をやるだけの生活で成績は落ちていくばかり。心配になり塾のパンフレットを集め見せたのですが、「行かない」の一点張りで困っていました。そんな時、友達に誘われて体験に行ったのがウイングです。体験からそのまま入塾になったのですが、今までの経緯からあまりにすぐ入塾したので驚きました。
その後、休まず塾に行くのですが2年生の成績は上がりませんでした。転塾も考え、先生や息子と話し合いをしましたが、息子は辞めないと意志を変えず、3年生で成績を上げる事を息子と約束をして、そのままお願いする事になりました。
3年生になると部活だけでなく勉強も頑張る姿が見られるようになりました。成績も前期、後期と上がっていきました。きっと私の思っていた以上に息子にとってウイングは先生や仲間たちとの絆ができ、自分の居場所になっていたのでしょう。だからこそ、勉強に向かう力や塾を辞めたくないという強い思いも出てきたのだと思っています。家や学校以外で、そのような場所ができた事は親にとって本当に嬉しい事です。今まで根気良く御指導頂いた先生方、共に頑張ってくれた友達に、心より感謝致します。本当にありがとうございました。
【合格校】◎麻生高等学校 ◎駒場学園高等学校
私は、中学3年生の夏まで受験生としての自覚が全くなく、勉強にも真面目に取り組んでいませんでした。しかし、合宿に参加し、皆の真剣に勉強する姿をみて、私も勉強に対する姿勢が変わり、受験生としての自覚も出ました。それからの受験生活はつらいこともたくさんあったけれど、友達や先生、家族のおかげで乗り越えることができました。ウイングに入って本当に良かったです。
●○保護者の方より
今の心境は第一志望に合格し、ホッとしているのが正直な気持ちです。ここまで来るのには険しい道のりでした。学校見学や説明会に行ってみたものの、なかなか志望校が決められず、最終的にはウイングの先生のアドバイスをいただき、やっと決まりました。部活を引退しても、すぐに受験勉強へ切り替えが出来ていない姿を見ていると、不安と心配が募りました。それでも、夏の合宿の成果が出始めて、成績が上向きになってきた時は、このままうまく波に乗ってくれるといいなあと思いました。しかし途中、やっぱり気持ちが下向きになっていくことがあり、その時にきちんと話を聞いて、適切な言葉を言ってあげる事が出来なかったのは、親として申し訳なかったと思っています。冬期講習や正月特訓で、本番に向けて追い込みをしていき、また気持ちが上がっているのがわかりました。試験当日、朝早くから駅に応援にて励ましの言葉をかけていただき、リラックスして本番に臨めたのではないかと思います。1年間ウイングの先生方には本当にお世話になりました。ありがとうございました。
【合格校】◎麻生高等学校 ◎下北沢成徳高等学校
私がこの塾に入ったのは、中学校３年生の７月です。それまで全然受験勉強をしていなかったので、私は高校生になれるのか不安でした。でも、こんな私でも最後はやる気を出して、先生に質問して自習して、第一志望の高校に合格できました。やればできるということを証明できたように思います。受験は大変で不安だらけの日々だったけど、合格通知書を見たときの喜びは一生忘れられません。
●○保護者の方より
【私の反省】
娘が高校生になります。嬉しい。先生方、本当にありがとうございました。のんびり、のん気、おっとり…と最後の最後までエンジンがかからなかった娘を上手く操縦して下さいました。受験を終えて思うことは、ただ一つ、反省です。どうして、あんなに怒ったのかと…。頑張ってと言い過ぎ、テレビを見ている姿を見ては腹が立ち、塾から帰って夜食をモリモリ食べてる側から早く寝なさい！！と。もっと大きな心ですべてを受け入れてあげれば良かったと大反省です。思い出すと、私が高校受験の時は実は勉強の記憶がないのです。同じことにならないように、将来の選択肢を増やしてあげたいために、つい口うるさく言ってしまう毎日でした。ごめんね、Rちゃん。これからは、きっと最高に楽しい高校生活を送って欲しいです。勉強はこの先ずっと、付いてまわるもの…。わからないことをそのままにしないで解決して欲しいです。私の経験談や失敗談をゆっくりと話せる時期が来たなぁ?と楽しみにしています。先生方には、夜遅くまで、ご指導して頂きまして、本当に感謝しております。心からありがとうございました。思い切って転塾してよかったと思っております。この出会いに感謝です。
【合格校】◎麻生高等学校 ◎向上高等学校
私は昨年の9月にウイングに入りました。その頃の私はまだ全っく受験生としての自覚がなく志望校もしっかりと決まってませんでした。でも先生が自分の志望校に親身になって相談にのってくれ、でもっと勉強頑張らなきゃという気持ちになりました。勉強はとても大変でしたが、自習室などにも行き念願の公立高校に合格することができ、とてもうれしかったです。短い間でしたがありがとうございました。
【合格校】◎麻生高等学校 ◎日本工業大学駒場高等学校
受験生活は色々なことがありました。合宿は3日間勉強だけなんで絶対できないし、いやだと思っていたけど、いざやってみると、やりとげたことで自信がついた気がしました。でも満足だけして、いつもしゃべっていました。そんなときいつも怒ってくれた先生には感謝しております。受験が近づくたび、もっと先生の言うことを聞いておけばよかったと後悔していました。良い結果になって本当によかったです。
●○保護者の方より
息子がウイング新百合ケ丘教室に入塾したのは、小学5年の1月の体験からです。その時にちょうど塾名が変更になったばかりでした。最初はあまり生徒さんもおらず、知り合いも同じ小学校の女の子だけで、本当に続けられるのかとても不安でした。当時いらした藤原先生が息子をおおげさ!?に誉めてくださり少しづつ自信がついたように思います。それでも気が弱いせいかちょこちょこ腹痛を訴えては休んだり、早退したりしていました。学年が進むうちに回数は減りましたが、結局休むことなく通えたのは中３になってからのように思います。
徐々にお友達も増え、今度は帰りにお友達と話しこんで帰宅が遅くなるように…。先生に告げ口をしてしばらくはよかったのですが、最後の方は11時になることも。成績よりもそちらの方の心配が大きかったです。楽しく通塾でき、希望校に合格できたからこその感想ですね。部活が10月まであり、高校見学にあまり行けず、親が言っても聞く耳を持たずハラハラでした。親の言う通りになる!?中３の夏の保護者会で佐藤先生が言われたように、本人のやる気がでたのは中３の冬でした。伺った時は半信半疑だったのですが、やる気がでたのは本人のモチベーションが上がっただけでなく先生方の指導のおかげです。また、担任になった星野先生、荒木両先生には沢山息子への愚痴を聞いて下さりありがとうございました。
