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○●合格体験記


みんながんばったね!!うれしい声が続々と届きました。

ウイングに届いたメッセージから一部をご紹介します。


◎日本工業大学駒場高等学校

ウイング宮崎台教室 N・S さん
【合格校】◎日本工業大学駒場高等学校 ◎駒澤大学高等学校 ◎東京農業大学第一高等学校

駒澤大学高等学校の合否発表の当日、私は東京農業大学第一高等学校の試験があったので母親に行ってもらい試験終了後、公衆電話で母親に電話をして合格したことを聞きました。合格した事を聞いた時はうれしかったですが、試験はよくできたというわけではなく、面接も緊張でうまく舌が回らなかったのに、なぜ合格する事ができたのかという疑問がありました。ですがその後いろんな人に「合格おめでとう」と言われて、合格した事実は変わらないので、別に深く考えなくていいのではと思い考えるのはやめました。

ウイング宮崎台教室 N・S さん
【合格校】◎日本工業大学駒場高等学校 ◎東京農業大学第一高等学校

試験当日、僕は緊張していたけど野崎先生や新居先生、田村先生、先輩たちがついてきてくれました。バス停で待っている時、その日が休日だと気づかなくて遅刻しそうになったけど、野崎先生が休日だと気づきタクシーに乗せてくれて間に合うことができました。試験は一番最初に英語で、僕は英語にかけていたいたけれど英語でこけてしまい1回あきらめてしまいました。その後の数学から今までやってきたことや絶対に後悔したくない気持ちがわいてきて、今までにない集中力を発揮することができました。合格発表は農大一高まで行き見ました。受かると思っていなかったので、自分の受験番号を見たとき、信じられなくてとてもうれしかったです。合格できたのは、野崎先生のタクシーのおかげもあるけれど、先輩たちが細かくアドバイスをくれ、落ち着いてテストを受けることができたからだと思います。

ウイング宮崎台教室 H・Y さん
【合格校】◎日本工業大学駒場高等学校(理数特進) ◎日本工業大学駒場高等学校(総合進学) ◎朋優学院高等学校

私は中学1年生の夏期講習の頃に入塾し、中学校生活3年間をこの塾で過ごしました。中学3年の合宿を終えてからは、すぐに入試本番になってしまいました。入試本番のときは、思っていたよりも緊張していて思うように問題を解くことが出来ず、その学校は落ちてしまい悔しかったけれど、次の日からは普段通りに受けれて、合格することが出来ました。このことを今後に活かしていきたいです。


●○保護者の方より

【ウイング生で良かった。】
 息子がウイングに通い始めたのは中学1年生の夏期講習体験後の秋からでした。この近辺には数多くの塾があります。その多くの塾の中でウイングを選んだのは、先生方の目が子供一人ひとりに行き届くと感じたからでした。大手塾だと学校に二度通っているような感じになるだけなので、その大勢の子供達の中でただ授業を受けるだけになってしまい息子はその中で埋もれてしまうのではないかと感じたのです。その時の直感は正しかったと思っています。

 息子の性格や得意・不得意を把握して苦手アレルギー反応を起こしていた英語では、先生が授業の始まる前に時間をとって一つひとつ丁寧に単元を潰して下さいました。中学2年生の冬から受験まで一年以上もです。今では英語は苦手な教科ではなくなり、本人も自信がついた様です。

 受験校を決めていく時も、いつも親身になり相談にのって下さいました。内申が最後の最後に1ポイント上がり、息子の気に入った学校の併願が取れ、更に上の学校にチャレンジする機会を得ました。結果、一番通いたがっていた学校の進学コースに一般入試で合格し、併願校では繰り上げ合格をし、理数特進コースに合格することができました。どちらに進学するのか悩みましたが(嬉しい悩みです)繰り上げ合格した学校を選びました。本人は最後の一ヶ月、更に英語がぐっと伸びたと言っていました。最後まで諦めないで努力していく事の大切さを身をもって学んだと思います。

 受験当日学校まで着いていって下さった先生、最後まで側に寄り添い息子の勉強に付き合って下さった先生、本当にありがとうございました。いい受験ができました。熱く、そして温かいウイングに入塾し、本当に良かったです。

ウイングあざみ野教室 G・U さん
【合格校】◎日本工業大学駒場高等学校 ◎新羽高等学校

自分はウイングに入った時、高校に入れるか分からないくらい悪い成績でした。勉強が大嫌いで、勉強を全くせずに定期テストを受けたこともありました。しかしウイングに入って、自分から勉強することに対する興味が出てきて、社会や国語の勉強が好きになりました。それは、ウイングが学校の先生や他の塾とは違って、先生と生徒の距離が近いからだと思います。また、距離が近いからこそ、悩みや相談に真剣にのってくれました。勉強だけでなく、他の大事なことを教えてくれる塾は他にないと感謝しています。



●○保護者の方より

初めて受験生の親となり正直不安でした。うちの子はどこの高校を受験できるのか、12月に志望校が決まるまで落ち着きませんでした。思うように内申・成績が上がらず、つい口うるさく言ったこともあり、ケンカも絶えませんでした。「どこかには受かるよね…」と、自分に言い聞かせながら日々を過ごしていました。
そしてウイングの主催する高校説明会で、担当の先生と直接お話ができたせいか、一気に高校選びが前向きとなり、最終的には併願校共本人に決めさせました。本命の新羽高校は、好きな国語の成績が2倍になるということが動機のひとつ。日駒は将来の夢のひとつの自動車関係が学べるということ。どちらに行くことになっても大丈夫だと思い受験しました。
こうして、長かったようで短かった受験生が終わりました。高校へ行ってもウイングで学んだこと、良い先生、良い仲間に恵まれたことを忘れないで、次の目標に向かって立派な大人になってもらいたいです。

ウイング新百合ケ丘教室 R・O さん
【合格校】◎日本工業大学駒場高等学校 ◎麻生高等学校

受験生活は色々なことがありました。合宿は3日間勉強だけなんで絶対できないし、いやだと思っていたけど、いざやってみると、やりとげたことで自信がついた気がしました。でも満足だけして、いつもしゃべっていました。そんなときいつも怒ってくれた先生には感謝しております。受験が近づくたび、もっと先生の言うことを聞いておけばよかったと後悔していました。良い結果になって本当によかったです。


●○保護者の方より

息子がウイング新百合ケ丘教室に入塾したのは、小学5年の1月の体験からです。その時にちょうど塾名が変更になったばかりでした。最初はあまり生徒さんもおらず、知り合いも同じ小学校の女の子だけで、本当に続けられるのかとても不安でした。当時いらした藤原先生が息子をおおげさ!?に誉めてくださり少しづつ自信がついたように思います。それでも気が弱いせいかちょこちょこ腹痛を訴えては休んだり、早退したりしていました。学年が進むうちに回数は減りましたが、結局休むことなく通えたのは中3になってからのように思います。

徐々にお友達も増え、今度は帰りにお友達と話しこんで帰宅が遅くなるように…。先生に告げ口をしてしばらくはよかったのですが、最後の方は11時になることも。成績よりもそちらの方の心配が大きかったです。楽しく通塾でき、希望校に合格できたからこその感想ですね。部活が10月まであり、高校見学にあまり行けず、親が言っても聞く耳を持たずハラハラでした。親の言う通りになる!?中3の夏の保護者会で佐藤先生が言われたように、本人のやる気がでたのは中3の冬でした。伺った時は半信半疑だったのですが、やる気がでたのは本人のモチベーションが上がっただけでなく先生方の指導のおかげです。また、担任になった星野先生、荒木両先生には沢山息子への愚痴を聞いて下さりありがとうございました。

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