みんながんばったね!!うれしい声が続々と届きました。
ウイングに届いたメッセージから一部をご紹介します。
◎青陵高等学校
【合格校】◎青稜高等学校 ◎大和高等学校 ◎國學院高等学校
私は小学5年生の時にウイングに入塾しました。先生達がとても優しく指導してくださり、勉強だけにとどまらず様々な知識が身に付きました。授業は常に活気があふれていて、楽しい雰囲気で学習することができました。中学3年生までの5年間でとても成長することができたと思います。受験シーズンに入ると熱い入試に向けた授業で充実した時間が過ごせました。
【合格校】◎青稜高等学校 ◎多摩高等学校
僕は、中学3年生になる春休みにウイングに入塾しました。ウイングに来るようになるまではあまり勉強をしておらず、特に理科が大の苦手で、定期テストや学力判定テストなども、あまり高い点数をとることができませんでした。第一志望を決めたあたりからそのことに危機感を抱きはじめ、毎週土曜の数時間前から塾に行って、とにかくわからない問題を教えていただきました。その結果、理科に対する苦手意識が少しずつ薄れはじめ、入試本番も、塾に入るまでの理科に対する意識だったらとても緊張していたと思われたものを、先生に毎週教えて頂いたこともあって、そこまで緊張することもなく、中学に入ってから一番高い数字をとることができました。
僕が第一志望の高校に合格することができたのも、いつも塾に早く来て僕のために個別で教えてくれた先生や、丁寧に面接の練習をしてくれた先生方のおかげだと思います。本当に感謝しています。
【合格校】◎青稜高等学校 ◎東京都市大学等々力高等学校 ◎多摩大学目黒高等学校
僕は、中学2年生の春にこの塾に入りました。その頃の僕は英語が特に苦手でした。しかし、塾でもらうテキストやプリントでコツコツと練習をし、先生の解説を聞いていくうちに、英語の文法の理解が深まり、英語への苦手意識が薄れていきました。数学では、入試の直前まで難しい問題を解説してもらい、もんだいの骨組みや解き方を学んで入試にいかすことができました。また、簡単な問題についても、ていねいに板書きしてくれたので、解き方を覚えることができました。国語では、小説や説明文の問題を解く際のポイントや読み取り方をユーモアのある授業の中で教えてくれて、毎授業楽しかったです。
また、進路を決める中でも、先生のアドバイスが志望校を決断することへの助けになりました。入塾したときには、溶け込みやすい雰囲気を作ってくれ、そのような場をつくり、入試への手助けをしてくださった先生方にはとても感謝しています。ありがとうございました。
【合格校】◎青稜高等学校 ◎市立橘高等学校
私はとてもメンタルが弱いです。試験日が近づくにつれて不安と緊張が次第に大きくなっていきました。そんな中でもウイングの先生方は私を励ましてくれ、分からない問題を丁寧に教えてくれました。授業もとても面白く大きかった不安も少しずつ小さくなっていきました。試験当日は先生方が駅で出迎えてくれ高校まで送ってくださったのでリラックスして会場に入ることができました。そのおかげで、試験も落ち着いて臨むことができました。面接練習もたくさんしていただいたので、自分の考えていることを上手く話すことができました。そんな先生方の支えがあり、私は第一志望に合格することができました。ウイングでは他の塾では絶対にできないような学びがあります。それは、勉強面だけでなく、人間としても成長できることです。様々な面で支えて下さったウイングの先生方には、本当に感謝しています。今まで、ありがとうございました。
【合格校】◎青稜高等学校 ◎東京農業大学第一高等学校 ◎國學院高等学校 ◎多摩大学目黒高等学校
私は、3年生になろうかというとき、高校のことをあまり考えておらず、どこかの公立高校に受かればいいやと思っていました。しかし、3年生の春にウイングの先生から、私立を目指し3教科に絞ってみないかと言われました。その時になって、やっと高校のことを真面目に考え始めました。それからは、一生懸命勉強をしたおかげで、志望校すべてに受かることができました。ウイングと先生方に出会えたことで私の人生は変わったと思います。本当にありがとうございました。
【合格校】◎青稜高等学校 ◎中央大学附属高等学校
私は全部で4校受験し、2校に合格することができました。私はその中の中附に進学することに決めたのですが、最初は「自分が本当に合格できたのか」と、なかなか実感が湧きませんでした。
おさえで受けた青稜も、いざ発表日になると緊張してとても不安になりました。私は中附の合否が一番最初に出たのですが、合格が分かった時は一気に気が楽になりました。しかし、翌日も試験があるということは、そこでしっかりと切り替えられるかどうかが大切になってくるのだと思いました。
【合格校】◎青稜高等学校 ◎川和高等学校 ◎中央大学附属横浜高等学校 ◎日本大学高等学校
私は3年生の春からこのウイング宮崎台教室に入塾しました。入塾当初、「I・my・me・mine」や「She・her・her・hers」も言えなかった私にも、先生方は1から10まで丁寧に教えてくださりました。O先生に「herがいっぱいある!!」と質問したときに爆笑されたのを今でもよく覚えています。今となっては良い思い出です。それからは仲間と共に勉強に励みました。夏の勉強合宿では、なぜか一番上のクラスとなり、泣きながら勉強をしました。自分の弱さを痛感した四日間でした。その後は勉強合宿で得た反省や教訓を生かし、自宅学習の方法を変えたりして、より一層勉強に励みました。そして試験当日、私はT先生と二人で会場に向かいました。その途中で近くのファーストフードに入り紅茶を飲みました。この紅茶を飲んだから合格することができたのかもしれません(川和を受験する人はマストかも)。私はこのウイングで勉強だけでなく、数多くのことを教えてもらいました。それは他の塾では学べないことです。その学んだことを生かし、これからの人生を歩んでいきたいです。
【合格校】◎青稜高等学校 ◎青山学院高等学校
3年間ウイングに通い、多くの知識を得ることができました。また、得たものは知識だけではなかったと思います。部活が忙しく、塾の宿題もあり辛くなることもありましたが頑張り続けることができました。ウイングでは部活も勉強もおろそかにすることがなく、しっかりと両立できると思いました。受験当日はとても緊張しましたが、3年間先生方に教えてもらってことを信じてテストを受けることができました。先生に言われたことを完璧にすることがとても大切なことだと思いました。今までありがとうございました。
【合格校】◎青稜高等学校 ◎大和高等学校
ウイングに初めて来たのは、中学1年生のときでした。以前は違う塾に通っていてかなり雰囲気が違ったので最初は驚きました。ウイングの先生はどの先生もおもしろく、授業はとても楽しくわかりやすかったです。
3年生になってだんだんと受験に近づくにつれて、不安もだんだんと大きくなっていきました。特に私は英語が苦手で、毎回の授業で皆についていくのに必死でした。理社は2年生のときから授業が始まり、なかなか理解することができず授業直前までずっと先生に質問していました。
受験当日は、英数国はもちろん理社もどの科目もちゃんと点数をとれるか不安でした。でも宮崎台駅でN先生とT先生に会い、さらに学校の入口まで姉が付き添ってくれたので、おかげでかなり落ち着くことができました。それでもいざ受験会場に入ると、また緊張してしまい一番最初の英語では使っていたシャーペンを2回も落としてしまい、カンニングに見られないかとても心配でした。また、理科の問題がかなり難しかったけれど、受けていた生徒皆が難しかったと言っていたので、自分の焦りにはなりませんでした。筆記試験が終わり、自己採点をしてみると、あまり点数が取れていなかったので受かる気がしませんでしたが、その後の面接では自分なりにうまくできたので自信になりました。
結果、第一志望に合格することができ、とてもうれしかったです。合格できたのは、ウイングのおかげだと思っています。私がどんな変な質問をしてもきちんと返してくれ、自分の力にしてくことができました。今まで本当にありがとうございました。
【合格校】◎青稜高等学校 ◎多摩高等学校
ウイングに入ったのは、小学校6年生の冬期講習からだった。あれから3年の月日が経ったと思うと、あっという間だ。中2の頃は部活も厳しく、平日は学校か塾、土日は部活か塾にいて、家には寝るために帰るような毎日が続いた。中3になると、刻一刻と迫る受験日に焦り、ひたすら手を動かした。私立の推薦で合格し、受験を終えていく人を見て、さらに焦ったりもした。受験当日、緊張はピークに達していたが、ウイングでのそんな日々を御守りに試験に臨んだ。いつもの4番教室が頭に浮かんでいた。今思うと、ウイングとの出会いは、友達からの「一緒に体験行かない?」の一言だった。しかし、このウイングで出会った先生方や仲間と過ごした時間、また彼らから学んだことが、今私が見られている青空への扉の鍵となったことは確かである。
【合格校】◎青稜高等学校 ◎桐光学園高等学校(SA) ◎桐蔭学園高等学校(理数)
僕はこの塾で、これから社会の一員になっていく上で、さまざまな大切なことを学びました。それらのことは他の塾では学べないようなことだと思います。それに授業は常に緊迫した雰囲気ではなく、和気藹藹としたものでした。そんな中でも受験にも使える知識を教える技術は、どんな塾よりも優れていると思います。こんな素晴らしい塾を見付け出せた僕は、とても幸運だと思います。
【合格校】◎青陵高等学校 ◎川和高等学校
受験当日まで二日しかない中、二教科を詰めこまなければならない事態になり、今まで以上に不安が大きくなった。どうすれば良いのか分からなくなることも多々あった。迎えた当日。やはり不安も大きかったが、ウイングで頑張ってきた日々の思い出、先生方の言葉が、私の背中を押してくれた。そのお陰で、無事に合格することが出来たと思う。今まで本当にありがとうございました。
【合格校】◎青稜高等学校 ◎多摩高等学校 ◎多摩大学目黒高等学校
僕は一年間、多摩高校に合格することを目標に勉強してきました。しかし夏までは部活が忙しく自分で勉強する習慣が身についていませんでした。しかし夏期合宿に参加して、その意識が変わりました。合宿はとても辛かったけど、そのおかげで長い時間集中して勉強する力がつきました。途中、くじけそうになったけれど、いつも先生方が応援してくれました。ありがとうございました。