僕は、一日目の第一志望のテストが終わってから判定を待つまでの時間、テストの出来がよくなかったので、「落ちたな」と思っていました。そして判定は不合格でした。でも、チャレンジ校だと思うと、すごく気が楽になり、二日目の第二志望のテストはすごく気持ちよく受けられました。判定を待っている間はすごくドキドキしていました。そして、判定が合格だと分かった時は、うれしさと達成感で満ちていました。また、今まで受験に協力してくれた先生方やお母さん、お父さんへの感謝の気持ちもありました。本当にありがとうございます。僕がこうして、遊ぶのもがまんして、一つのことに集中できたのは初めてだったので最高の思い出になりました。