○●よくあるご質問


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Q1. ウイングのコースにはどのようなものがありますか?


A1.
少人数制【本科コース】、自分のペースで学ぶ【個別指導】、ウイングでは目的に応じてベストな学習ができます。

~ウイングのコース案内はこちらから


Q2. 入塾の流れは?


A2.
まずは面談を行います。その内容に基づいてあなたに最適な学習方法を提案し、これからの指導方法を一緒に考えていきます。

~学力テストは通塾希望の教室までお気軽にお問い合わせください。


Q3. 入学時にかかる費用は?


A3.
¥15,000です。兄弟姉妹・友人からのご紹介、講習会後、各種キャンペーン実施中に入塾すると割引もあります。

お得なキャンペーン実施中


Q4. 塾についていけるか心配なのですが…?


A4.
ウイングでは、塾が初めての方や部活・習い事が忙しい生徒のために、補習レベルから集中して学べる個別指導まで、しっかりと知識を身につけながらステップアップできる学習環境を用意しています。まずはお気軽にご相談ください。

~私たちウイングはこう考えます。

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ウイングではご家庭と綿密な連係プレーをもって受験に関して万全の準備をします。特に受験学年での個人面談ではお子様の受験校や成績状況の他、以下のようなお話もいたします。これから受験までの心構えとして参考にしてください。

《受験準備編》

Q5. 受験に子どもを向かわせる保護者としての心構えで気をつけることは…?


A5.
よきマネージャーに徹しましょう。
お子様のスケジュール管理、健康管理と精神面のサポートとケアを第一に考えていきましょう。入試が近づいてくると、受験生は『合格したい』という期待感と同時に『もしかしたら』という不安感も抱き始めます。保護者としても合格して欲しいという気持ちから、これまで以上に勉強に口を出してしまいがちです。親の言動によっては、本人が自信をなくしてしまうこともありますので、十分に注意してください。第一志望校に入学したい気持ちが強いほどプレッシャーがかかり、試験当日に本人の実力が発揮できないこともあります。第一志望校だけでなく、第二や第三志望校も本人に合っているよい学校だと日頃から話しておくと、少しでも余裕を持って第一志望校の受験に臨めるでしょう。


Q6. 入学願書を取り寄せたら…?


A6.
取り寄せてまず行わないといけないことは、その願書のコピーを取ることです。
入学願書を取り寄せてまず行わないといけないことは、その願書のコピーを取ることです。コピーしたものに1度下書きをしてから、実物に清書したほうがいいでしょう。特に志望理由や特記事項などの記入欄がある場合は必ず下書きをしてください。なお、文体は敬体(です・ます)で表記したほうがよいでしょう。万一記入ミスをした場合は、修正液を使用するよりも二重線を引き訂正印を押しておいたほうがよいでしょう。
緊急連絡先を記入する欄がある場合で携帯電話を記入する場合は携帯電話の所有者の氏名や続柄を明記しておきましょう。願書に添付する写真はスナップ写真やスピード写真は厳禁です。必ず証明写真にしてください。
なお、面接を課す学校では、願書に記入する内容を基に質問をするケースが多いので、提出する前には必ずコピーを取ってからその内容を親子で確認しておくことをお勧めします。


Q7. 受験スケジュール管理で気をつけておくことは…?


A7.
受験カレンダーを作りましょう。
試験日程や各手続きの締め切り日時や方法などが一目でわかる受験カレンダーを予め作っておきましょう。スケジュールに記入する際の注意点は次のとおりです。
①出願…出願が郵送の場合は、「消印有効」なのか「必着」なのか。出願が持参の場合は、家族の中で誰が担当するのか。
②試験当日…集合時間の約30分前に到着できる出発時刻。面接の有無や集合時刻と終了時刻。
③合格発表…発表方法が掲示のみの場合ならば誰が見に行くのか。
④入学手続締切…締切の日時はもちろん、納入方法が現金を学校へ持参するのか、銀行へ振り込んで振込書を持参するのかなど。入学手続金で延納可や返還可があるのか。
⑤入学手続後…入学説明会や制服採寸の登校日の確認。


Q8. 出願の際に注意しておくことは…?


A8.
必要な書類一式を学校ごとにファイルしておきましょう。
必要な書類や提出方法、出願期間は学校ごとに異なっています。間違わないように、一覧表にしておきましょう。また必要な書類、受験料(窓口or振込)、受付期間、出願方法(窓口or郵送)などを学校ごとにまとめてファイルしておくとよいでしょう。
また出願期間や受付時間が短い学校もあるので、日程的にも余裕をもってスケジュールを立てておきましょう。土曜や日曜に窓口で受け付ける場合があったり、また窓口の受付時間が平日と土曜日で異なったりしますので確認をしっかりしましょう。
出願時には、提出書類一式はもちろんですが書類に不備があったときに備えるために、印鑑、予備の写真、記入時のペン、修正液、のりやはさみなどの文具類を持っていったほうがよいでしょう。


《中1年生・2年生編》

Q9. 中学校の授業はどのような感じですか?


A9.
中学校では教科毎に先生が変わります。小学校の時に比べて宿題が増えます。
クラス担任の他に教科毎の担当の先生がいます。早めに先生の名前は覚えましょう! また「各教科で先生がかわる」ということはそれだけ内容が専門的になるということです。特に中学で新しく加わる科目の英語と数学は注意が必要です。

●数学のツボ
最初は「正負の数」と「文字式」を乗り切ることが大事です。計算は数学の基本です。サボらず授業をしっかりと聞きましょう。
●英語のツボ
アルファベットを学習したら、その次にむかえる単元はbe動詞と一般動詞の区別です。中1での最大の山場の単元にして、得意・不得意の分かれるところですから気を抜かずに!


Q10. 部活をどうしようか悩んでいます…。


A10.
部活は毎日あり、帰宅も遅くなりがちです。とにかく時間の使い方を考えましょう。
●部活と学習は両立をしよう
学習と部活を両立して初めて部活本来の意味が学べるというもの。特に運動部や吹奏楽部は多くの時間を取られます。1日のスケジュールをしっかりと立てましょう。ウイングは部活の終了時間を考慮して授業開始時間を設定しいます。安心して通塾することができます。

●選択は慎重に
運動部系:とかく目立つのは運動部。部によっては練習時間がかなり長く辛いことも多いが、その分充実しているとも言えます。友達との連帯感・試合に向けての集中力・緊張感など学ぶべきことは多々あります。
文化部系:運動部よりマイペースで活動できるのが、魅力。ここでの活動が大学や社会人になるときに大きな影響を与えることもあります。


Q11. 現在中学1年ですが、英語はこれからが本番とよく言われますが…


A11.
その通りです。文法事項が増えます。
中1のこの時期から中2にかけては、知識量が増え、その関連性も増すことによって内容が難しくなっていきます。当然テストの得点にも差が出てきます。しかし、この学力差は生徒個人の能力差というよりも、努力の差(=学習習慣が身についているかどうか)がものをいいます。身につけたはずの知識がしっかり出せないというのはまさにそれです。ウイングの冬期講習会では一気に文法の知識整理をしますのでぜひ参加してみてください。


Q12. 数学で、中2に向けての留意点は何ですか?


A12.
いよいよ中学生らしい単元に突入。
中1後半の単元は、中2~3への基礎的なステップです。いよいよ中学生らしい学習内容に突入しているはずです。重要単元としては「方程式」と「その応用」、そして「比例・反比例」。とにかくこの大事な時期にあいまいなところを残してはいけません。しっかりテスト前に総復習をし、自分にとって習得すべき大切な問題は教科書やプリントに印をつけてわかりやすくしておきましょう。


Q13. 数学を得意科目にするためには…?


A13.「まねから始める」を実践しよう。

①計算力はすべての単元において基本
どんなに難しい原理を理解したとしても計算でミスをしてしまっては得点には結びつきません。たし算・ひき算・かけ算・わり算だと高をくくらずに、ここで四則演算(加減乗算)を整数・小数・分数の範囲までしっかりと練習・復習し、身に付けましょう。それが次の「文字と式」、ひいては関数や図形にも活かされていきます。

②解法パターンを増やそう
解いたことのない問題だけで作られるテストはありえません。授業に向かう姿勢として、原理をしっかりと理解することは重要ですが、一方で問題の解法を押さえなければ得点にはつながりません。授業で教わった解法は忘れないうちに宿題等で復習する習慣を身に付けましょう。これがルーティンワーク化している生徒は決して数学が苦手ではないはずです。極論かもしれませんが、数学がどうしても苦手という生徒はぜひ「数学は暗徒(パターンの蓄積)だ」と“真似から始める数学”を実践してほしいものです。

③教科書(テキスト)やノートをくり返し見直す。
数学の教科書(テキスト)は、原理の説明に多くの部分が割り当てられています。くり返し見直すなど有効に利用して理解を深めましょう。また、ノートは世界で唯一オリジナルの参考書といってもいいでしょう。これを復習に活かさない手はありません。後で見直しをすることを想定して、日頃から丁寧にルール(日付を書く、「=」はたてにそろえる、など)に従って書くようにしましょう。


Q14. 社会はやっぱり暗記科目ですよね…?


A14.
暗記科目と割りきるのは限界があります「何がどうなった」と流れをとらえましょう。

●社会
①地理
学校で配布されたプリント類は必ずファイルしておくことを、徹底してください。定期テストではここからよく出題されます。
②歴史
歴史は物語を読むように学習して下さい。最初のうちはいいですが、しばらくすると歴史単語のおぼえにくさ、範囲の広さなどに戸惑い、何を勉強していいのかわからなくなってきます。項目の丸暗記には限界があります。「何がどうなった」という因果関係を含めた流れを把握することに努めてほしいと思います。

●ついでに理科の勉強のコツも教えちゃいます。
①しっかりと授業に参加する。
「授業に参加する=先生の板書をノートに写す」ではありません。しっかりと、「先生が説明することを聞く」ことの方が大切なのです。ノートは、あとで自分が見てわかる程度にとり、帰宅後、家でもう一度復習しながらきれいにまとめる方がよいでしょう。
②実験・観察に積極的に参加する。
授業中には実験・観察が行われます。その後「レポート」といって実験・観察結果を用紙などにまとめさせて提出させる先生も多いようです。正しい結果を出せたかどうかも重要ですが、実験・観察を通して、自分がどのように考えたかをしっかりと述べることも重要なのです。


Q15. 英語は思ったより簡単なんですけど…?


A15.
最初だけです。後期(2学期)からは学習する文法事項がどんどん増えます。

●ここまでの英語
中学1年生の英語は、最初のうちはゆったりしたペースで進行します。扱う単元もシンプルなものが中心です。しかし「なんだ、英語ってたいしたことない」といった具合に油断してはいけません。特に小学校時代に多少なりとも英語を勉強した経験がある生徒はここでの慢心が原因でつまずくケースが目立ちます。

●これから習う文法について
後期(2学期)に入ると習うべき文法事項はどっと増えます。授業で教わったことをコツコツ復習して、そのたびにしっかりと身につけていくことが重要です。アルファベットを練習していた時ほど甘くはないのです。英語は中学で初めて出会う科目ですから、みんなスタートラインは同じです。できるだけ早くしっかり復習する習慣をつけましょう。

●英単語について
新出単語に関しては、意味や読み方を辞書を使って必ず調べましょう。英語の勉強をする時は常に辞書を片手に…、くらいがいいです。大切なことは調べる習慣をつけることです。もちろんこれは中1に限ったことではありません。どの学年でも当てはまることです。早くにこういった習慣をつけた人は、語彙(ごい)量が増え長い英文もその内スラスラ読めるようになります。


Q16. ずばり理科の成績アップのコツは…?


A16.
例えば実験や観察などでは、自分の考えをしっかり述べられるかどうかが肝心です。下にいくつかあげておきますので参考にしてください。

●しっかりと授業に参加する。
「授業に参加する=先生の板書をノートに写す」ではありません。しっかりと、「先生が説明することを聞く」ことの方が大切なのです。ノートは、あとで自分が見てわかる程度に取り、帰宅後、家でもう一度復習しながらきれいにまとめる方がよいでしょう。「先生が強調した箇所=大切な箇所」です。聞き漏らさないように集中して授業に臨んでください。

●実験・観察に積極的に参加する。
中学生になると授業中にいろいろな実験・観察を行います。実験・観察を正しく行うことも大切なのですが、積極的な姿勢で参加をしましょう。その後「レポート」といって実験・観察結果を用紙などにまとめさせて提出させる先生も多いようです。ここで先生が見るのは正しい結果を出せたかどうかだけではありません。実験・観察を通して、自分がどのように考えたかをしっかりと述べられるようになることも大切なのです。

●試験前には重要な問題をしっかり解く。
テストで高得点を取るには、問題慣れをすることがとても大切です。知識が伴わないのに問題ばかりをやっても実力は付きませんから、上にあげたことをしっかりと実行した上でいろいろな問題に取り組みましょう。


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